この記事はFEHに登場するラーチェルに着目し、いかにラーチェルを活かすことができるかを考えた記事である。青魔騎馬といえばラインハルトがトップであるため、他の青魔騎馬を使用すること自体少ないだろう。
しかし、FEHがキャラゲーである以上、ラーチェルが好きな人もいるはずで、その人に向けたのが本記事である。

1.ラーチェルとは

『ファイアーエムブレム聖魔の光石』に登場するキャラクターであり、ロストン聖教国の王女である。
FEHでは青魔法の騎馬として登場し、☆4である。そのため、比較的凸しやすいリーズナブルなキャラとなっている。

2.ラーチェルのステータス

☆5スキル込みでHP33攻撃47速さ31守備20魔防31総合値162である。
守備が苦手で得意はなし。
固有スキルは以下の通りである。

イーヴァルディ
威力14
守備+3 敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中の自分の攻撃、速さ+3

3.ラーチェルの特徴

ラインハルトと比べて僅かであるが攻撃を上回っており、青魔騎馬の中ではダントツの攻撃力を持っている。速さも最低限あり、アタッカーに向いているキャラクター。その反面、魔防は少し高いもののHPと守備は貧弱であり、受けには向いていない。赤剣の遠距離反撃持ちだと下手したら返り討ちにあってしまう。
また、固有スキルであるイーヴァルディは守備+3という本人のステータスと噛み合ってない。錬成が期待される。

4.ラーチェルのスキル構成

①イーヴァルディ型

イーヴァルディ
引き寄せ
月虹
鬼神飛燕の一撃
回復3
魔防の指揮3
飛燕の一撃3

鬼神飛燕の一撃がネサラによって入手しやすく、全体的に安上がりな構成ですむラーチェルである。とにかく、HPが満タンの敵に対して強く、魔防が低い相手なら追撃で倒せる。

②ブレード型(攻撃重視)

ブラ―ブレード+
引き戻し
月虹
鬼神の一撃4
魔防の封印3
攻撃の波奇数3
攻撃3

恐らくラーチェルといえばブラ―ブレード+を使うのがほとんどだろう。そこで、とにかくフルバフブレードでワンパンを狙った型。追撃は気にしない、圧倒的火力さえあれば、速さは問題にならないはずである。ただし、ブレードの弱点(恐慌の奇策)などはぶっ刺さるので注意

③ブレード型(速さ重視)

ブラ―ブレード+
引き戻し
月虹
死線3
救援の行路3
攻撃の紫煙3
飛燕の一撃3

死線3と飛燕の一撃3で速さを底上げして追撃をとりやすくした。救援の行路3は奇襲でブレードを叩きこむためである。
ただし、死線の影響で守備と魔防が大きく下がっているので返り討ちにあいやすいので注意。

④サポート型

イーヴァルディ
引き戻し
月虹
鬼神飛燕の一撃
速さの封印3
魔防の指揮3
守備の指揮3

ラーチェルはアタッカー向きな性能だが、もともと魔防の指揮を持っているためそのままサポートに転じても使いやすい。主にHPが満タンの敵を削りつつ、味方の能力値を上げて撃破してもらうといった運用になる。

⑤近距離反撃型

イーヴァルディ
引き戻し
月虹
近距離反撃
剣殺し3
攻撃の紫煙
近距離防御3

まさかの近距離反撃型。なけなしのイーヴァルディによる守備+3を活かしたかった。実用性は皆無。相手の意表を突くぐらいしかメリットはない。ただし、剣殺し3のおかげで剣ユニットに追撃されないのでもしかしらワンチャン撃破できるかもしれない。

⑥疑似ダイムサンダ型

南国のジュース+ 攻撃型
献身
月虹
死線3
魔防の封印
速さの波偶数3
飛燕の一撃3

南国のジュースは攻め立てが内蔵されている武器である。献身で自らのHPを下げて死線3と飛燕の一撃でダイムサンダもどきができる。ただし、ラインハルトを使った方がいいのはいうまでもない。

⑦後処理ブラ―ウルフ型

ブラ―ウルフ鍛+ 攻撃型
引き戻し
月虹
鬼神の一撃4
魔防の封印3
攻撃の波偶数3
不動の姿勢3

待ち伏せや攻め立ての発動HPまでは削った敵ユニットを安全に処理する型。ウルスラより攻撃力が高いため、撃破しやすい。イーヴァルディの効果とは噛み合わないため、ブラ―ウルフ鍛+でより役割に特化したが実用性は恐らく薄い。

5.その他オススメスキル

①獅子奮迅3・4

ステータス底上げ安定スキル。HPが減少することで発動しやすいスキルと相性がよい。

②攻撃速さの大覚醒3

HP減少により死線よりステータスがあがる。ただし、献身などでHPを調整しなければいけないのが難しい。

③攻撃の共謀3、守備の共謀3、速さの共謀3

ブレード型ラーチェルに対して大応援など使うなら候補に入るかもしれない。

6.ラーチチェルの運用

騎刃の鼓舞や騎盾の鼓舞を受けられる騎馬統一パーティがオススメである。しかし、最近では指揮系スキルや波系スキルが豊富であるため、騎馬にこだわる必要はない。
どちらにせよ、毎ターンバフを受ける位置にいつつ動かしていくべきであり、騎馬エフラムなど単騎の方が良いユニットとは基本的に相性が悪い。
7.終わりに
ラーチェルはどうしてもラインハルトに比べると見劣りしてしまうが、ラインハルトと違い色んな武器を試すことができる。それがラーチェルの強みであり、個性でもある。是非ラーチェルが好きな人は、色んな使い方を模索してほしい。

 

ジャンル シミュレーションRPG
メーカー 任天堂
公式サイト https://fire-emblem-heroes.com/ja/
配信日 配信中
コピーライト (c) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
https://gamerstand.net/wp-content/uploads/2019/02/feh-1.jpghttps://gamerstand.net/wp-content/uploads/2019/02/feh-1-150x150.jpggamerFEHこの記事はFEHに登場するラーチェルに着目し、いかにラーチェルを活かすことができるかを考えた記事である。青魔騎馬といえばラインハルトがトップであるため、他の青魔騎馬を使用すること自体少ないだろう。 しかし、FEHがキャラゲーである以上、ラーチェルが好きな人もいるはずで、その人に向けたのが本記事である。 1.ラーチェルとは 『ファイアーエムブレム聖魔の光石』に登場するキャラクターであり、ロストン聖教国の王女である。 FEHでは青魔法の騎馬として登場し、☆4である。そのため、比較的凸しやすいリーズナブルなキャラとなっている。 2.ラーチェルのステータス ☆5スキル込みでHP33攻撃47速さ31守備20魔防31総合値162である。 守備が苦手で得意はなし。 固有スキルは以下の通りである。 イーヴァルディ 威力14 守備+3 敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中の自分の攻撃、速さ+3 3.ラーチェルの特徴 ラインハルトと比べて僅かであるが攻撃を上回っており、青魔騎馬の中ではダントツの攻撃力を持っている。速さも最低限あり、アタッカーに向いているキャラクター。その反面、魔防は少し高いもののHPと守備は貧弱であり、受けには向いていない。赤剣の遠距離反撃持ちだと下手したら返り討ちにあってしまう。 また、固有スキルであるイーヴァルディは守備+3という本人のステータスと噛み合ってない。錬成が期待される。 4.ラーチェルのスキル構成 ①イーヴァルディ型 イーヴァルディ 引き寄せ 月虹 鬼神飛燕の一撃 回復3 魔防の指揮3 飛燕の一撃3 鬼神飛燕の一撃がネサラによって入手しやすく、全体的に安上がりな構成ですむラーチェルである。とにかく、HPが満タンの敵に対して強く、魔防が低い相手なら追撃で倒せる。 ②ブレード型(攻撃重視) ブラ―ブレード+ 引き戻し 月虹 鬼神の一撃4 魔防の封印3 攻撃の波奇数3 攻撃3 恐らくラーチェルといえばブラ―ブレード+を使うのがほとんどだろう。そこで、とにかくフルバフブレードでワンパンを狙った型。追撃は気にしない、圧倒的火力さえあれば、速さは問題にならないはずである。ただし、ブレードの弱点(恐慌の奇策)などはぶっ刺さるので注意 ③ブレード型(速さ重視) ブラ―ブレード+ 引き戻し 月虹 死線3 救援の行路3 攻撃の紫煙3 飛燕の一撃3 死線3と飛燕の一撃3で速さを底上げして追撃をとりやすくした。救援の行路3は奇襲でブレードを叩きこむためである。 ただし、死線の影響で守備と魔防が大きく下がっているので返り討ちにあいやすいので注意。 ④サポート型 イーヴァルディ 引き戻し 月虹 鬼神飛燕の一撃 速さの封印3 魔防の指揮3 守備の指揮3 ラーチェルはアタッカー向きな性能だが、もともと魔防の指揮を持っているためそのままサポートに転じても使いやすい。主にHPが満タンの敵を削りつつ、味方の能力値を上げて撃破してもらうといった運用になる。 ⑤近距離反撃型 イーヴァルディ 引き戻し 月虹 近距離反撃 剣殺し3 攻撃の紫煙 近距離防御3 まさかの近距離反撃型。なけなしのイーヴァルディによる守備+3を活かしたかった。実用性は皆無。相手の意表を突くぐらいしかメリットはない。ただし、剣殺し3のおかげで剣ユニットに追撃されないのでもしかしらワンチャン撃破できるかもしれない。 ⑥疑似ダイムサンダ型 南国のジュース+ 攻撃型 献身 月虹 死線3 魔防の封印 速さの波偶数3 飛燕の一撃3 南国のジュースは攻め立てが内蔵されている武器である。献身で自らのHPを下げて死線3と飛燕の一撃でダイムサンダもどきができる。ただし、ラインハルトを使った方がいいのはいうまでもない。 ⑦後処理ブラ―ウルフ型 ブラ―ウルフ鍛+ 攻撃型 引き戻し 月虹 鬼神の一撃4 魔防の封印3 攻撃の波偶数3 不動の姿勢3 待ち伏せや攻め立ての発動HPまでは削った敵ユニットを安全に処理する型。ウルスラより攻撃力が高いため、撃破しやすい。イーヴァルディの効果とは噛み合わないため、ブラ―ウルフ鍛+でより役割に特化したが実用性は恐らく薄い。 5.その他オススメスキル ①獅子奮迅3・4 ステータス底上げ安定スキル。HPが減少することで発動しやすいスキルと相性がよい。 ②攻撃速さの大覚醒3 HP減少により死線よりステータスがあがる。ただし、献身などでHPを調整しなければいけないのが難しい。 ③攻撃の共謀3、守備の共謀3、速さの共謀3 ブレード型ラーチェルに対して大応援など使うなら候補に入るかもしれない。 6.ラーチチェルの運用 騎刃の鼓舞や騎盾の鼓舞を受けられる騎馬統一パーティがオススメである。しかし、最近では指揮系スキルや波系スキルが豊富であるため、騎馬にこだわる必要はない。 どちらにせよ、毎ターンバフを受ける位置にいつつ動かしていくべきであり、騎馬エフラムなど単騎の方が良いユニットとは基本的に相性が悪い。 7.終わりに ラーチェルはどうしてもラインハルトに比べると見劣りしてしまうが、ラインハルトと違い色んな武器を試すことができる。それがラーチェルの強みであり、個性でもある。是非ラーチェルが好きな人は、色んな使い方を模索してほしい。   ジャンル シミュレーションRPG メーカー 任天堂 公式サイト https://fire-emblem-heroes.com/ja/ 配信日 配信中 コピーライト (c) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS話題や人気のゲームに関するレビューや攻略情報を紹介