ニーアオートマタは2017年2月23日に発売されたPS4用アクションPRGです。
2010年に発売され、ヨコオタロウ氏による独特な世界観とゲーム性が大きな話題となった「ニーアゲシュタルト/レプリカント」の後継作品です。

2018年6月6日には出荷・ダウンロード販売本数が300万本と達成し、国内海外ともに非常に評価の高いゲームとなっております。今回はニーアオートマタの魅力について解説させていただきます。

奇才ヨコオタロウ氏にしか描けない世界観とシナリオ

ニーアオートマタの舞台は遥か遠い未来であり、地球を侵略してきた異星人と兵器「機械生命体」に抵抗するため、月へと逃げ延びた人類は新型アンドロイド「ヨルハ部隊」を投入します。この争いを主軸としてストーリーが展開していきます。

重厚なメインストーリーはもちろんのこと、豊富なサブクエストのシナリオも非常に綿密に作られており、メインストーリーの捕捉になるようなものや、くすっと笑えるもの、後味が悪いものなど・・・いわゆる「お使いゲーム」のように感じる場面は一切なく、最後まで世界観に没頭できるようになっています。

シナリオライターはヨコオタロウ氏で、過去には鬱エンドとして話題になった「ドラッグオンドラグーン」や、ゲーム性が変化するギミックを取り入れた前作「ニーアゲシュタルト/レプリカント」、スマホアプリ「シノアリス」など独特なゲームのディレクターを務めてきた人物です。
前作があるもののストーリーは単体で完結しており、ニーアオートマタからプレイ可能です。ヨコオタロウ氏にしか描けない独特で重厚、シナリオを大ボリュームで楽しむことができるゲームとなっています。

吉田明彦氏によるキャラクターデザインとリアルな3Dモデリング

ティザー動画が公開された段階からキャラクターデザインは大きな話題となりました。「タクティクスオウガ」や「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザインなどを担当された吉田明彦氏がキャラクターデザインを担当しています。

ヨルハ部隊の一員である「2B」「9S」などのキャラクターが装着している戦闘用ゴーグルによって目元は隠れ、2Bはゴシック系で胸元の開いた真っ黒なドレス、高いヒールのブーツなど独特なキャラクターデザインが発売前の期待感を高める要因の1つとなりました。

ゲーム内の3Dモデリングも非常に質が高く、衣装の質感や装飾などもリアルに作り込まれており、アクションシーンでの服の揺れや、水の上などを歩くと服が濡れるなどの演出など、他のゲームにはないほどのクオリティとなっています。

アクションゲーム・シューティングゲームの融合

質の高いアクション性が話題となった「ベヨネッタ」シリーズなどのゲームを手掛けたプラチナゲームズによって開発されたニーアオートマタは、前作のニーアファン、プラチナゲームズのゲームファン両方の期待に応えるアクション性となっています。

豊富な武器を装備して多彩なモーションで攻撃を行うことが可能で、ヨルハ部隊の随行支援ユニット「ポッド」によるミサイル攻撃などの操作を同時に行えます。
弱攻撃・強攻撃それぞれに別の武器を割り当てることができ、ポッドの攻撃方法の種類も変更することが可能なため自分好みの戦い方を構築する楽しみがあります。

また、ゲーム内では敵と戦うアクション要素のほか「シューティングゲームの要素」が盛り込まれています。ニーアオートマタでしか味わうことのできないゲーム性の変化によって、大ボリュームではありながらも最後まで飽きることなく楽しむことが可能です。

プラグインチップでアクション性などを自分好みにカスタマイズ可能

武器・ポッドのほか「プラグインチップ」をセッティングすることができます。近接武器攻撃力アップ・射撃攻撃力アップなどの火力を上げるチップ、攻撃HP回復・オートHP回復などの体力を保持するチップ、回避後に自分以外がスローモーションになるチップ(数秒の間敵の攻撃が回避しやすい)など、多彩な種類から自分好みに組み替えることが可能です。

難易度選択にてイージーを選択できるなど、アクションゲーム初心者でも楽しむことが出来るように配慮されてはいますが、補助的なチップを取り入れることでより快適にゲームを進めることが出来るようになります。

キャッチコピーは「これは呪いか。それとも罰か。」

前作から引き続き、数々のゲーム・アニメ作品に携わる音楽クリエイター集団「MONACA」の代表である岡部啓一氏による音楽も重厚な世界観を構築する大きな要素の一つです。
人気クリエイターの総力によって生み出されたニーアオートマタは他のゲームには全く似ていない唯一無二の作品に仕上がっています。

2019年2月21日にはDLCが追加された廉価版が発売されます。

https://gamerstand.net/wp-content/uploads/2019/02/nier.jpghttps://gamerstand.net/wp-content/uploads/2019/02/nier-150x150.jpggamerPS4ニーアオートマタは2017年2月23日に発売されたPS4用アクションPRGです。 2010年に発売され、ヨコオタロウ氏による独特な世界観とゲーム性が大きな話題となった「ニーアゲシュタルト/レプリカント」の後継作品です。 2018年6月6日には出荷・ダウンロード販売本数が300万本と達成し、国内海外ともに非常に評価の高いゲームとなっております。今回はニーアオートマタの魅力について解説させていただきます。 奇才ヨコオタロウ氏にしか描けない世界観とシナリオ ニーアオートマタの舞台は遥か遠い未来であり、地球を侵略してきた異星人と兵器「機械生命体」に抵抗するため、月へと逃げ延びた人類は新型アンドロイド「ヨルハ部隊」を投入します。この争いを主軸としてストーリーが展開していきます。 重厚なメインストーリーはもちろんのこと、豊富なサブクエストのシナリオも非常に綿密に作られており、メインストーリーの捕捉になるようなものや、くすっと笑えるもの、後味が悪いものなど・・・いわゆる「お使いゲーム」のように感じる場面は一切なく、最後まで世界観に没頭できるようになっています。 シナリオライターはヨコオタロウ氏で、過去には鬱エンドとして話題になった「ドラッグオンドラグーン」や、ゲーム性が変化するギミックを取り入れた前作「ニーアゲシュタルト/レプリカント」、スマホアプリ「シノアリス」など独特なゲームのディレクターを務めてきた人物です。 前作があるもののストーリーは単体で完結しており、ニーアオートマタからプレイ可能です。ヨコオタロウ氏にしか描けない独特で重厚、シナリオを大ボリュームで楽しむことができるゲームとなっています。 吉田明彦氏によるキャラクターデザインとリアルな3Dモデリング ティザー動画が公開された段階からキャラクターデザインは大きな話題となりました。「タクティクスオウガ」や「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザインなどを担当された吉田明彦氏がキャラクターデザインを担当しています。 ヨルハ部隊の一員である「2B」「9S」などのキャラクターが装着している戦闘用ゴーグルによって目元は隠れ、2Bはゴシック系で胸元の開いた真っ黒なドレス、高いヒールのブーツなど独特なキャラクターデザインが発売前の期待感を高める要因の1つとなりました。 ゲーム内の3Dモデリングも非常に質が高く、衣装の質感や装飾などもリアルに作り込まれており、アクションシーンでの服の揺れや、水の上などを歩くと服が濡れるなどの演出など、他のゲームにはないほどのクオリティとなっています。 アクションゲーム・シューティングゲームの融合 質の高いアクション性が話題となった「ベヨネッタ」シリーズなどのゲームを手掛けたプラチナゲームズによって開発されたニーアオートマタは、前作のニーアファン、プラチナゲームズのゲームファン両方の期待に応えるアクション性となっています。 豊富な武器を装備して多彩なモーションで攻撃を行うことが可能で、ヨルハ部隊の随行支援ユニット「ポッド」によるミサイル攻撃などの操作を同時に行えます。 弱攻撃・強攻撃それぞれに別の武器を割り当てることができ、ポッドの攻撃方法の種類も変更することが可能なため自分好みの戦い方を構築する楽しみがあります。 また、ゲーム内では敵と戦うアクション要素のほか「シューティングゲームの要素」が盛り込まれています。ニーアオートマタでしか味わうことのできないゲーム性の変化によって、大ボリュームではありながらも最後まで飽きることなく楽しむことが可能です。 プラグインチップでアクション性などを自分好みにカスタマイズ可能 武器・ポッドのほか「プラグインチップ」をセッティングすることができます。近接武器攻撃力アップ・射撃攻撃力アップなどの火力を上げるチップ、攻撃HP回復・オートHP回復などの体力を保持するチップ、回避後に自分以外がスローモーションになるチップ(数秒の間敵の攻撃が回避しやすい)など、多彩な種類から自分好みに組み替えることが可能です。 難易度選択にてイージーを選択できるなど、アクションゲーム初心者でも楽しむことが出来るように配慮されてはいますが、補助的なチップを取り入れることでより快適にゲームを進めることが出来るようになります。 キャッチコピーは「これは呪いか。それとも罰か。」 前作から引き続き、数々のゲーム・アニメ作品に携わる音楽クリエイター集団「MONACA」の代表である岡部啓一氏による音楽も重厚な世界観を構築する大きな要素の一つです。 人気クリエイターの総力によって生み出されたニーアオートマタは他のゲームには全く似ていない唯一無二の作品に仕上がっています。 2019年2月21日にはDLCが追加された廉価版が発売されます。話題や人気のゲームに関するレビューや攻略情報を紹介